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【タンブラー】ドライブに最適なタンブラー探し

Life style

今回は私がたまーに使っているタンブラーについて追加購入をしたいと考えています。

今のタンブラーの使い方と、追加で欲しいタンブラーが欲しいのはなぜか(興味無い?笑)というのを紹介したいと思います。

タンブラーとは?デキャンタの主な使い方

タンブラーっていつから市民権を得て共通語として使われるようになったんでしょうね。

スタバが流行りだしてから?なのかわかりませんが、いつの間にかタンブラーって言葉使ってますが、意外と知らない?と思って調べてみました。

コーヒーショップでも、雑貨やさんでもよく見かけるタンブラー。オフィスでも使っている人が多いですよね。もともと、タンブラーは英語で「tumbler」と書かれます。タンブラーグラスというガラス製のコップのことを指しています。 その中でも現在の日本では、蓋がついているもの、ついていないものにかかわらず、こぼれにくい容器のことを「タンブラー」と呼んでいます。ある程度の保温性を持ったコップ、というイメージです。

macaroni 記事より https://macaro-ni.jp/55185

ということです。

こぼれにくい容器を指すようですね。なので、蓋があるような容器を主にタンブラーと呼ぶのでしょう。

今持っているタンブラー/水筒を紹介

私自身もいくつかのタンブラーというか水筒を持っていますので、その紹介です。

Rivers バキュームフラスク ステム STD

これは最近購入した水筒です。

とにかくマットブラックの色味に惚れて購入した水筒です。

そして保温力も高く、持ち運びに便利な横にしても盛れないふたになっているため、通勤でも使うことが可能です。

(ちなみにアイスコーヒーを持参していましたが、PCの持ち運びが増えてやめたデキャンタんです)

STARBUCKS スターバックス スタバ ウォールタンブラー

一時期スターバックスで売られていたマットブラックのタンブラーです。(どんだけマットブラック好きやねん。笑)

こちら容量が大きく、何よりストロー式なのが特徴です。

ただ、こちらはプラスチック製になっているため、保温力は水筒に比べて落ちるかと思います。

ふたもあるので、意外と冷めにくいものの、しばらく経っても冷たさをキープしている、ということはありません。

あとは、熱い飲み物を入れられないことも注意です。(ストローなんで当たり前ですが)

Stanley スタンレー Classic Vacuum Bottle

おなじみスタンレーの水筒です。

無骨なデザインのスタンレーですが、この水筒の一番の特徴は何よりも保温力が高いことです。

氷をいっぱい入れて、持ち運べばいつでもキンキンに冷えた飲み物を飲むことが可能になります。

多少重くなりますが、家族で公園に行く時などはコップもついているため重宝している水筒になります。

追加で買いたいタンブラーを紹介

上記3つを使っているんですが、追加で欲しいタンブラーがあるんです。

雑誌で見つけて、すぐ買おうかと悩んだんですが、結果今すぐ必要といったわけではなく後回ししてたら結局買い漏らしている商品です。

hydroFlask タンブラー 16oz(473ml)

hydroFlaskはここ数年出てきたブランドですね。

セレクトショップでも置いていることが多いので、知っている方もちらほらいるのではと思っています。

このタンブラーの最大の特徴は蓋を変えることができることです。

で、ストロー付きのふたがオプションでつけられることです。

このストロー付きが欲しいんですよね。

なぜストロー付きがいいのかは後述します。

ドライブのお供に最適なストロー付きタンブラー

ストロー付きのタンブラーを求めているのは、長距離運転中のお供としてストローが最適だということです。

ストロー付きのタンブラーを進める理由3点

  1. 運転中に水筒のふたを開けるのは危険(というか出来ない)
  2. さらに飲むのが楽(首を傾けなくてもよい)
  3. 意外に無い!ストロー付きと保温機能の両立

以上、この3点になっています。

①運転中に水筒のふたを開けるのは危険(というか出来ない)

運転中にタンブラーや水筒の蓋をあけるのは危ないのでやめましょう。

ペットボトルの蓋ですら危険なので、助手席に人が必要ですね。

ですが、夜中も運転することもあるので、お願いできないことも。。なので蓋があってもストローがあれば安心です。

②飲むのが楽

ストローのメリットは飲むのが楽ってことですね。

確かに子育てをしているとわかるんですが、子供も蓋なしのコップではなくストローから覚えていくのを思い出しました。笑

運転中(さらに長距離運転中)はできるだけまっすぐ向いておきたいので、ストローはありがたいのです。

③意外に無い!ストロー付きと保温機能の両立

ストローをつけることで、保温性が失われる可能性は高いですが、基本的な性能が高いタンブラーであることで期待しています。

スタバのタンブラーも良いんですが、プラスチック製であることで保温力がないことが欠点です。

なので、保温力をもち、ストローの利便性を兼ね備えたこの商品が理想なのです。

まとめ:ストロー付きタンブラー

コロナの影響で、タンブラー持参でスタバでドヤ!ができなくなった昨今ですが、実用性を兼ね備えたタンブラー探しも良いですね。

私の場合は、家利用はほとんどしませんが、長距離運転中という限られた状況を見据えてストロー付きタンブラーが欲しいと考えています。

カフェでドヤの方も、このストロー付きタンブラーはいかがでしょうか?

みなさんの参考になれば幸いです。では!

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