スポンサーリンク

【長距離運転のお供!】後部座席用iPadホルダー〜兄弟で喧嘩しないホルダー〜

Life style

デキャンタは実家が関東圏ではないため、帰省の際は新幹線や車での移動が発生します。

最近は家族が増えたため、車で移動した方がトータルで安く済むため、車での移動を選択しています。

その際、子供の飽きた問題(ネーミングセンス、、、)に一役買うのが、iPadで流すアニメ。

そこで活躍しているのが、iPad車載ホルダー。

今回はiPad車載ホルダーを紹介します。

後部座席で使う子供のためのiPad車載ホルダー

これ、あくまでも子供用です。(正確には後部座席用です)

ヘッドレストをあげ、支える部分に接続します。

私の場合は助手席につけています。

仕組みは至って簡単。

バネで挟むだけ。

そしてiPadもばねで挟むだけ。

あとは、ネジで強弱をつけるだけ。

横の角度も問題ないので、右側(運転席側の後部座席)の子供にも見えるように角度をつけられる。

↑は縦にしたとき。

縦も横も、真ん中にも自由に動かせるのは秀逸ですね。

探していたのは安定性

Amazonで探してみると、車載ホルダーは色々出てきます。

ただ、設置した後ろのみ使えるもので合ったり、初めから真ん中に伸ばしているもので合ったり、使い勝手が悪そうなものも多い。
(もちろん用途によって人それぞれではあるが、、、)

うちの場合は、子供が2人いるので、安定して真ん中に設置できるものを探しました。

そして、これは正解でしたね。

大きさを選ばない。iPadはもちろんiPhoneも接続可能。

バネで挟み込むだけなので、iPadはもちろんiPhoneも接続は可能です。

11インチのiPad Proも接続できるので、たいていのタブレットはいけると思います。(調べてません)

写真は用意してしてませんが、iPhoneの場合は縦に挟むことになります。

どこから音を出すか。

ということで、接続できた後に気になるのがどこから音を出すか。

私の車はCarPlay搭載の車(iPhoneをカーナビに接続するイメージ)

やり方は二つ

  • iPadのスピーカーから音を出す
  • Bluetoothで車のスピーカーから音を出す

本当は有線接続でCarplayで音を流せるのかなと思ってたんですが、iPadは対応していない。
(なんでiPadがCarplayni対応していないんだろう、iPadが接続できたらカーナビが売れなくなる??)

で、初めはiPhoneを優先接続し自分の好きな音楽を車のスピーカーから流し、iPadのスピーカーを使って映画の音声を、、、

とやってたけど、ダメでした。。。

運転してたら左耳から大きい音が聞こえて、運転に集中できませんでした。本当に左耳痛くなりまっせ。。

なので、諦めてBluetoothで車のスピーカーから音を出すことに。

音の遅延はなく、問題ない、、、けど、運転中は映像が見えず、音だけになりますが、仕方ない、、

使わないときはコンパクトに収納ができる

うちはつけっぱなしです。

というか、取り外しても使い道ないので、つけっぱなし。

違和感なし!

キュッと折り畳める構造になっているので、普段は付けておいて、ちょっとしたお出かけの時に利用するスタイル。

写真の容認、折り畳めるので、収まりが良い。

邪魔にはなりません。

基本なんでも観れます

映像はiPadで音はBluetoothなので、基本なんでも観れます。対応しているかどうかではないです。

ほとんど観れると思います。※流石にマイナーなアプリはわからないけど、、、

Netflix、Prime Video、Unextは大丈夫でした。

iPhoneの写真アプリの動画も、ファイルアプリの動画も問題なし。

最近は、長距離運転の前の日に、子供と何ダウンロードする?なんて会話をして、事前準備しておく感じです。

まとめ

長距離運転には必須のアイテム!

映画を観させて、少しでも退屈な時間を和らげるには最適。

特に2人以上の子供がいる家庭には、車の真ん中に伸ばせるこの商品はバッチリ。

サブスクに入っていれば、原則なんでも流せるので、子供が好きな映画をダウンロードすれば、子供にとってはそこは(画面が小さな)映画館。

プリキュア、妖怪ウォッチ、バービー(のアニメ)を観ながら長距離ドライブなので、子供にとっては楽しいだろうな。

おとうさんはしんどいけど、、

と、かなりおすすめの商品です。

車を持っていて、家族で長距離ドライブが多い人にはかなりおすすめです!

参考になれば幸いです。

では!

コメント

タイトルとURLをコピーしました