さて、今回はコラム的にブログ書いてみます。
8年ほど前に購入したクロスバイクを手放すことにしたので、査定に出したって話です。(←これがオチです。笑)
今でこそ、家族で住んでいるため、都会の中心に住んでいるわけではありませんが自転車をほとんど使わない生活です。
通勤時も、行きはバス、帰りは歩きで帰ってるので自転車は使いません。
独身の一人暮らしの時には自転車を使っていたんですが、今は車を使うためほとんど自転車を使ってません。
で、今回は自転車を売却する!を記事にすることにしました。(誰得なんだ感は否めません。笑)
自転車を買った経緯
どうでもいいかもしれませんが、自転車を購入した経緯です。
今の本業の会社に入社した際、大阪の都心部に一人暮らしした際に自転車を購入しました。
当時は難波も心斎橋も、梅田も自転車で行ける距離に住んでました。(今考えるとすごいところに住んでたな。笑)
で、当時購入したのが、Bianchi(ビアンキ)のROMAⅡ Disc。
分類としては、クロスバイクになるのですが、なんといっても特徴はディスクブレーキがついていること。
ざっくり車と同じブレーキの方法になります。
購入したポイントとしては
・ビアンキであること
・ディスクブレーくがついていること
・おしゃれであること
ぐらいですかね。
1年ぐらいで盗難に!
はい、これ盗難にあったんです。
ビアンキはもちろん人気のブランドではあるので、盗難には気をつけてたんですが、家の駐輪場からある日消え去ってました。。。
もちろん盗難届をすぐに警察に届けたものの、戻ってくることはありません。。
ぶっとい鍵で巻いてたんですが、、
当時の自転車屋さんの店員に言われたこと「切れない鉄はない!」。
深いですね、、
でも、大丈夫!こんな時の保険!
念の為、ビアンキを購入した際に保険に入ってたんです。
なので、盗まれた時もショックはありつつも、次別の車種選べるんじゃ!と思って前向きになれたのは保険に入ってたから。
当時の詳しい保険の内容は忘れましたが、本体価格の70〜80%の金額が戻ってくるとかだったと思います。
で、結果的に今も保有している自転車を購入したのでした。
Cannondale(キャノンデール) Badboy2
Cannondaleはビアンキと同じくらい有名なブランドですね。(おそらく)
で、このBadboyはただの一目惚れです。
マットブラックの車体にディスクブレーキ付きで、無骨なデザインがおしゃれ。
ま、ただ保険には入っていたものの持ち出しは2万円ぐらいかかった気がします。。
で、乗ったのか?
結果的にですが、この自転車ほとんど乗っていないんですよね。。
理由はいくつかあって、、
・運転のしやすさはビアンキの方が良かった
・盗難が怖くて街に置けなかった(←意味ない!笑)
・ちょうど結婚して引っ越しをした
まぁ、考えれば色々あるんですが、引っ越ししたのが一番理由としては大きいですね。
東京に引っ越しして、家族で自転車乗ることがほとんどなくなったんですね。
なので、家族構成や住む場所が変わったときに、自転車が生活として必須かが変わってきますね。
2度の引っ越しを経験も念の為持ち運んできた
関東で1度引っ越しをして今の場所に移り住んできたんですが、引越しの際には自転車も持ち運んできました。
乗らないけど、勿体無いので、、(物捨てられない人)
で、普段乗らないので、ほこりは被るし錆びてしまうし、、ということで、なかなか見てくれが悪い状態です。
ついに売却することを決意
で、ここからが本題なんですが、ついに手放すことを決意しました。
というのも、二人の子供の自転車がこれから増えてくるので、妻からすてろと言われてしまったのが最後のトリガーです。
良い自転車なんですが、乗っているわけではないので言い返すことはできませんね。
普通であれば粗大ゴミとして破棄すればいいんですが、せっかくなので売却してみようと思ってブログ記事にしてみました。
自転車買取専門バイチャリ
ネットで検索して上位に出てきたのが、このサイトです。(ステマなしです)
自転車買取専門 バイチャリ
ま、高価買取とは書きますよね。笑
ボロボロになった自転車が果たしてどれだけの値段で引き取ってくれるのか、はたまたお金取られるかもしれませんね。(だったら素直に捨てますけど。笑)
早速、出張見積もりの依頼
ネットで出張買取の依頼をしてみます。
なお、簡単お試し査定というのもありましたが、手放すことが目的なので一旦出張買取を依頼してみます。
とりあえずわかる内容を記入して送信を押したら完了です。
まずは連絡を待つことにします。
自転車を高く売るには、、、
親切にも高く売るためのガイドページも用意されていたので、確認してみます。
- メーカー名
- 製品名・型番
- 製造年 または お買い上げになられた時期
- 正常動作するか否か (ブレーキ・シフターなど)
- 外見のキズやサビ・破損等はないか
- 付属品・説明書・販売証明の有無や欠品
詳細はこちらから⇨公式HP 自転車を高く売るコツ
説明書、、どこにやったかな。。
昔、ファイルボックスに入れてたのは記憶ありますが、それ妻にあげたからな、、捨てたかな。。
まとめ
実際には査定はまだ終わっていないため、結果が分かり次第またブログ記事にしたいと思います。
今は自転車は不要な生活になっていますが、今後必要になるかもしれませんしね。
次はメンテナンスをしっかりして、永く使えるものを購入したいですね。
では!
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