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【dマガジン】500誌以上読める超優良サブスク

Drama/Movie/Books

今回は、私が数あるサブスクの中で最もコスパがよく、ほぼ毎日使っている「dマガジン」をご紹介。

実際、どんなタイミングでどんな読み方をしているのかをご紹介!

早速いきましょう!

dマガジンって?

dマガジンはご存知の方も多いかと思いますが、改めて紹介しておきましょう。

人気雑誌500誌以上の最新号と、バックナンバーを含む2,500冊以上がいつでもどこでも読み放題。週刊誌やファッション誌、スポーツ・エンタメ誌などの定期雑誌のほか、旅行ガイドやヘアカタログ、期間限定で取り揃えたムック・増刊を配信しています!

dマガジンホームページより

500誌以上の雑誌が読み放題となります。最新号を読むことができるサービスなので、オススメです。

どんな雑誌が読めるの?

総合週刊誌や男性誌、男性ファッション、女性ファッションや暮らしの雑誌など様ざな雑誌が配信されています。

実際に30代筆者(デキャンタ)が読んでいる雑誌

週刊誌

 週プレ、週刊SPA、FLASH、週刊文春、FRIDAY、週刊現代、週刊ポスト

月刊紙、季刊誌

 GetNavi、HotDog Press 、MONOQLO、DIME、Begin、Pen、BRUTUS、GOETHE

はい、これだけで1週間がほぼ雑誌に囲まれた生活を遅れます。

ガジェット好きの私としては最新情報のインプットが大事なので、ほとんど雑誌から情報をインプットしています!

このほかにも女性ファッション誌やライフスタイル誌など、女性も楽しめる雑誌が多くラインナップされていますよ!

読める雑誌一覧は公式ホームページを参照ください。(https://magazine.dmkt-sp.jp)

そもそもなんでdマガジンを始めたの?

元々、PenやBRUTUS、そして、GOETHEを定期的に購入してコレクションしてました。

雑誌のコレクションって憧れません?

でも、結婚してから嫁に言われました。捨てなさい、と。。。

なので、電子媒体に移行したんですが、はじめはkindleでの運用を考えていました。

が、毎度購入の煩わしさがあったため、dマガジンを始めてみました。

専用アプリで動作はサクサク!

dマガジンを読む場合は専用のアプリを使用します。

この専用アプリは雑誌閲覧に特化したアプリになりますので、動作はサクサクでいて多機能なので本当に便利です!

タブレットで読める大きさ?

私は、iPad mini→iPad Proと移行しましたが、miniでも十分読むことが可能です。

タブレット端末ではズームができるため文字が潰れことはありません。

ただ、iPhoneでは少し心許ないです。そのため、7インチ以上のタブレット端末での利用がオススメです。

ドコモ以外のキャリアでも利用可能!

dマガジンは決してドコモだけのサービスではないのは知っていましたか?

auやソフトバンクユーザーでも利用が可能です!

なので、キャリアが違っても月額を払うことで利用ができます!

dマガジンの活用方法

はい、ここまでdマガジンを紹介してきましたが、私が実際に使っている方法をご紹介します!

朝の通勤前に家でダウンロード!

このdマガジンはダウンロード機能があります!

家のWi-Fi環境でダウンロードしておけば、通信量を抑えることができます。

なお、1雑誌は大体100MB〜200MBになりますので、Wi-Fi環境以外でもうまく通信を抑えていければダメージを受けるほどではありません。

朝の通勤時間(電車の中)で雑誌を読んでインプット!

メインは朝の通勤時間に雑誌を読んでいます。

幸い超満員電車ではないため、タブレットは十分閲覧できるので、11インチのiPad Proを使って雑誌を読観ながら電車に揺られています。

保存しておきたいページはクリッピング機能で保存可能

dマガジンは最新号とバックナンバーで2500冊以上が読めますが、気に入ったページは保存しておきたいと思いますよね。

その際は、ページを保存ができるクリッピング機能が便利です!

クリッピングをしておけば、マイページ>クリッピングですぐにアクセスが可能です。

雑誌の閲覧履歴も残る

地味に便利な機能なので、この履歴機能です。

マイページ>最近読んだ雑誌に進むと自分が読んだ雑誌の一覧を見ることができます。

あの記事どこで読んだっけ?と思うこともあると思いますが、そんな時に履歴から探すことで時系列で記事を追いかけることができます!

dマガジンの改善点!

私が思う改善点もいくつかあります。

改善点

・グラビアページがいきなりどん!

・専門誌が少し少ない

・iPadのマウス・キーボード操作に対応していない

読む雑誌にもよるんですが、電車で読んでたらグラビアページがいきなり出てくるので、少し気まずくなる時があるので、注意してください。(俺だけ?)

後、専門誌が少し少ないです。例えば、U-NEXTで配信されているHIVIはぜひdマガジンでも配信してほしい。

まとめ

今の時代、アウトプットも大事ですが、インプットも大事です。

従来、雑誌は自分が好きな雑誌を購入して読む時代でしたが、今はサブスクで多くの雑誌から自分が欲しい情報をピックアップする時代です。

情報の取捨選択をするにも、まずは400円(税抜)で読めて情報を効率的にインプットしていけます。

その中では、dマガジンは非常に良い選択肢だと考えています。

気になった方はぜひ!

そして、今なら31日間無料お試しができます!リンクは以下からです!

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