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話題のAnker Prime Wall Chargerを買ってみた!長期使用レビュー。

Gadgets

気づけば、2023年の12月、、このブログをずっと放置していましたが、少しずつ更新をしていこうと思いたちまして、更新します。

ガジェットブロガーと言いつつ、買ったガジェットを紹介しないという愚行を行なっておりました。(愚行を行うって間違ってそう、、笑)

ま、気を取り直して、いろいろ紹介していきますよ!

※なお、前回更新から、時が経ち引っ越しを行なってますので、写真の背景等が異なりますが、別人ではありませんので悪しからず。(このブログ売ったりしてませんよ、と。)

外出(出社や出張)の時に便利なAnker Prime Wall Chargerを購入

さて、早速、購入したAnker Prime Wall Chargerを紹介します。

今回買ったのは、67Wモデルです。

非常に質感が良いマットブラック

このモデルには、100W、120Wと変態(?)モデルもあるんですが、私は67Wモデルを選択。その理由は後ほど。

Anker Prime Wall Chargerの外観

特徴は何といっても3ポートあること

特徴はまずはなんと言っても3ポートあること、コンパクトであること。

ちなみに2ポート以上を同時に利用する場合は注意が必要です。

HPより抜粋(https://www.ankerjapan.com/collections/usbcharger/products/a2669)

同時に使った場合の合計が67W以内になるように制御されています。

67W×3ではないという点は注意ください。

主な利用方法は外出先で利用。コンパクトで持ち運びに便利。

私は、テレワーク7割、出社(出張)3割生活をしています。

この充電器の主な利用用途は外出先での利用になります。(テレワーク環境ではほぼ使っていない)

パターンとしては、
 ①会社PC(Windows)の利用時の充電。
 ②会社PC + iPhoneの充電

大体、これです。今の所、熱問題で充電ができなくなったりはしていません。至って普通に使えております。

これぐらいの使用に、こんな高性能な充電器がいるのか?とツッコミを受けそうですが、はい、これぐらいです。笑

あとは、USB-Cで充電するスマートリングの充電をPCと入れ替えたりという感じです。
(結局、充電ケーブルの入れ替え発生しとるがな、とこれもツッコミ受けそう。。笑)

ただ、出張時にはiPad Proの充電とiPhoneの充電で活躍してます。

つまり、ストレスなく(これ大事)、デバイスの充電ができることが大事ですよね。

Anker Prime Wall Chargerの注意点

目立った注意点は特にない、というのが本音ですが1点だけ挙げるとすると、3ポートの(物理的な)間隔の狭さですかね。

一つ一つが狭い。USB-C自体が接続部分が小さいケーブルが多いので、大丈夫なんでしょうけど、結構キツキツ。

私は、Anker製のUSB-CケーブルとApple純正のUSB-Cケーブル(to Lightning)を同時で使っていますが、この二つであれば問題なく使えましたね。

少し大きいな接続部を持つケーブルでの利用時は注意をお願いします。

まとめ

周辺機器は”大きな欠点がない”、つまり、”何も考えずに使える”のが一番重要だと私自身は考えています。

メリットがある、よりデメリットがないのが重要。

その点では、この「Anker Prime Wall Charger」は3ポート、コンパクトというメリットがあるものの、デメリットが非常に少ない充電器だと思います。

なので、1ポートの充電器を複数持ち歩いたりしている方には非常におすすめの商品です!

ぜひ購入を検討してみてください。

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